小説を読まなくなった

今年も半分が過ぎました。読んだ本を数えてみると23冊、そのうち小説は3作品しか読んでいません。これまでの読書歴からすると、小説を読む量がガクッと減っています。『服従』以外はなんとなく手に取った。
kiligihiiの本棚 (kiligihii) - ブクログ

理由は①小説を読む気がしない、②小説以外で読みたい本が増えた、というシンプルなものなので、小説を読む気がしないのは、まぁこれまで色々読んだし、一息ついた、ということでしょう。小説以外の読みたい本が増えたのはその反動というか、小説にはない面白さを見出しているのだと思います。読書行為自体に飽きているわけではない。あと社会人になって余暇が減った。

たぶん振り子のようなもので、今は小説以外のモードだけど、いつか小説をガッツリ読みたくなる気もしています。これまで小説に振り切っていたから、戻ってくるのはしばらく先かもしれない。振り子の幅は小さくなるかもしれないし、振り子の比喩は正しくない気もする。

今年前半の読書傾向を見ると、哲学っぽいことに興味があるようだ。人生とか「本質」を考えたい時期?
あとは興味のあることに片っ端から手をつけている印象。でもそれが楽しかった。

今年読みたい小説(関連)は↓こんな感じです。

  • 『ルチア・ジョイスを求めて』
  • 『星を継ぐもの』(SFは未開拓なので興味あり) 
  • 『すばらしい新世界』
  • 『トニオ・クレーゲル ヴェニスに死す』
  • 『愛と幻想のファシズム