kiligihiii’s diary

ぼくは十分に速くあったろうか

図書館と夏の昼下がり

夏が終わったので思い出を一つ。 夏休みの帰省中、地元の中央図書館に行きました。高校生の時は本を読んだり、近くの公園を散歩したり、ウダウダしたり、受験勉強にも使った思い出の場所で、帰省して時間があるとよく訪れる。実家から電車を使わないといけな…

ラップはなぜ面白いか

31歳でラッパーになることを宣言した方が話題になっていました。 www.miyahaya.com 2年くらい前からラップにはまっています。9月には初めてラッパーのライブに行くことになりました。いい機会なので、私にとってのラップの魅力を紹介します。とりあえず日本…

アニメのタイトルが思い出せない

定期的に(半年に1回くらい)思い出すことがある。それは子供の頃(90年代。リアルタイムかは不明)に見たアニメのタイトルが思い出せないということだ。思い出せないことを思い出すというのも変な話だけど、ストーリーはというと、たしか主人公は男のと女…

今週のお題「好きなアイス」

今週のお題「好きなアイス」 今週のお題に初めて参加します。好きなアイスはアイスボックスである。ノーマルのグレープフルーツ味が好き。少し前、仕事帰りに食べたらすごく夏を感じたなぁ。炭酸ジュースを入れたら美味しいようだけどまだ試していない。アイ…

鯨とか捕鯨とか、文化について

捕鯨に関する本を読んだ。 クジラコンプレックス:捕鯨裁判の勝者はだれか 作者: 石井敦,真田康弘 出版社/メーカー: 東京書籍 発売日: 2015/10/21 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る この本を読むまで捕鯨に関する知識はほぼなか…

パタゴニアとか環境とか

企業が責任を負う相手は、本当のところ、だれなのか。顧客か。株主か、社員か。そのどれでもないと我々は考えている。企業は、本来、資源の基盤に責任を負うものである。健全な環境がなければ、株主も社員も顧客も存在し得ないし、企業も存在し得ないからだ…

小説を読まなくなった

今年も半分が過ぎました。読んだ本を数えてみると23冊、そのうち小説は3作品しか読んでいません。これまでの読書歴からすると、小説を読む量がガクッと減っています。『服従』以外はなんとなく手に取った。kiligihiiの本棚 (kiligihii) - ブクログ 理由は①小…

ライブバンドのかっこよさ

下書きのまま放置していましたが、せっかくなので公開します。 少し前の話ですが、10月のはじめに踊ってばかりの国(バンド名です)のライブにいってきました。バンドのライブってすごく久しぶりでした。 私は踊ってばかりの国のアルバムが出ればとりあえず…

『悪童日記』三部作がメチャクチャ面白かったこと

悪童日記 (ハヤカワepi文庫) 作者: アゴタクリストフ,Agota Kristof,堀茂樹 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2001/05 メディア: 文庫 購入: 100人 クリック: 3,630回 この商品を含むブログ (273件) を見る ふたりの証拠 (ハヤカワepi文庫) 作者: アゴタク…

私的くるりのこと

くるりのこと 作者: くるり,宇野維正 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2016/09/16 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る くるりデビュ−20周年の記念本『くるりのこと』を読みました。出版されてからすぐに読みまして、こう書くと、くるりの熱心なフ…

ガルシア=マルケス『生きて、語り伝える』の感想

生きて、語り伝える 作者: ガブリエル・ガルシア=マルケス,旦敬介 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2009/10/31 メディア: 単行本 購入: 2人 クリック: 45回 この商品を含むブログ (31件) を見る 列車は町のないところに作られた駅に停車し、それからしばら…

『『ユリシーズ』と我ら』の感想

『ユリシーズ』と我ら―日常生活の芸術 作者: デクランカイバード,Declan Kiberd,坂内太 出版社/メーカー: 水声社 発売日: 2011/12 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (7件) を見る 『ユリシーズ』は、普通の人々が毎日送っている生活の現実を祝福するた…

翻訳でしか読んでませんが...

Twitterで流れてきた論文が面白そうだったので読みました。 ci.nii.ac.jp 私は海外の小説を読むのが好きで、これまでずっと翻訳で読んできました。*1 日々、楽しく読んでいるのですが、「原書で読めればなぁ」と思うことが少なくありません。知り合いに好き…